短大情報

学長挨拶

KURATANなら夢を目指すことを楽しめる。

 学生時代は、大人でもなく子どもでもなく中途半端に思われがちな時代ですが、私は、「夢を実現する力」を身につけるために試行錯誤できる貴重な時だと思っています。学生にとって貴重なその時を有意義なものとし、社会に出るための「訓練の場」を充実させていくことが、本学の使命だと考えます。

 本学は、保育学科と服飾美術学科の2学科で構成され、それぞれの分野のエキスパートを養成しており、創立以来多くの諸先輩方が本学を巣立ち、地域社会で活躍しています。本学の、小規模であるという特長を生かしたきめ細かい指導を軸に、教職員一同それぞれの分野の「プロ」として学生に接し、高い目標を掲げて日々努力を続けています。

 倉敷市児島という地域とともに本学はあります。知識とともに歩むことは、本学の創設以来のスローガンです。2011年度からは、10月の1週間、くらたんデニム・ウィークとして、学内はデニムの藍の色に染まりました。本学のさらな魅力アップと国産ジーンズ発祥の地児島のPRを兼ねて、教職員と学生が全員デニムを着用、普段とは違ういでたちに、これまで経験したことのない連帯感を持つことができています。また、地域の子育て支援拠点となる「子育てカレッジ」を開設。倉短ひろば「くららっこ」を地域の親子に開放したり、地域の親子が触れ合いを深めるイベントや子育てに関する相談事業、保育者を対象とした研修会を開くものです。本学で学ぶ学生が、社会に出るための「最後の訓練の場」をいかに有意義なものにするかを問いかけながら、実りある時を過ごしてほしいと願っています。無限の可能性を秘めた学生たちが、それぞれの夢へ立ち向かう「思い」を心から応援し、サポートしていきます。

倉敷市立短期大学学長 江島幹雄

 

未来を手にする4つのポイント

Point 01  少人数制で、スペシャリストを養成
各学科50名の学生に対し、各分野の経験豊富な10名以上の専任教員が指導にあたり、少人数できめ細かな授業・支援を行っています。 

Point 02  公立ならではの学費設定

倉敷市が設置している公立の短期大学のため、非常にリーズナブルな学費設定となっています。 

Point 03  専門性の高いカリキュラム

一年次からスペシャリストを目指し、2年次では多くの実習でさらに専門性を磨く教育課程は、学外からも高く評価されています。 

Point 04  国産ジーンズ発祥の地域で学ぶ

大学のある児島は、国産ジーンズなどの日本の服飾業界の一翼を担っており、その縫製や児島ブルーの染色技術は世界的にも定評があります。

 

 

江島幹雄  
PROFILE

東京藝術大学、および同大学院修了。
東京都交響楽団ヴィオラ奏者、作陽音楽大学講師(現:くらしき作陽大学)を経て、昭和62年倉敷市立短期大学助教授、平成11年より倉敷市立短期大学保育学科教授。
日本ヴィオラ協会理事、日本音楽教育学会会員、日本音楽療法学会会員、倉敷音楽療法研究会会長などを歴任。
平成22年倉敷市立短期大学学長に就任。
 
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