子育てカレッジ

子育てカレッジとは

岡山県(備中県民局)が提唱・推進する子育てカレッジの概要

 地域の重要な「社会資源」である大学内に「子育て支援拠点(子育てカレッジ)」を設け、大学のもつ資源(大学の専門・最新知識、ネットワーク、教員・学生、施設等)を有効活用し、地域子育て支援モデル事業等を実施するとともに、大学・地域(地域の幅広い子育て支援関係者や子育て中の親など)・行政(倉敷市・岡山県)の協働で事業実施や運営を行うもので、岡山県が進めている事業です。

 倉敷市立短期大学子育てカレッジは、岡山県備中県民局管内に設置され、倉敷市内の子育て支援拠点を目指しています。
岡山県備中県民局管内の子育てカレッジは、新見市(新見公立短期大学:2008年4月開設)、総社市(岡山県立大学:2010年3月開設)、高梁市(吉備国際大学:2010年7月開設)が開設しております。本学は、備中県民局管内で4番目、倉敷市内では初めての開設となります。
 

① 子育てカレッジとは ~地域ぐるみで設置・運営・利用する大学内子育て支援拠点~ 

  子育てカレッジのモデルは、下の図(備中県民局子育てカレッジ原案から作図)のようになります。



また、岡山県が示す子育てカレッジの具体的実施事業は次の通りです。

 1. 大学等の学生が参加して実施する親子交流等

 2. 保育士、幼稚園教諭、その他地域の子育て支援サービスの提供者に対する資質向上の取組

 3. 子育てや子育て支援に関する相談の実施

 4. 子育てや子育て支援に関する情報発信

 5. 子育て支援に関するボランティア・NPOや企業の活動への支援

 6. 地域の子育て支援関係者の情報交換
 

② 効 果 ~地域ニーズに即した地域参加型支援事業の可能性~

 これまで、子育て支援の実施場所とは考えにくかった大学内を中心とし、専門・最新知見などに基づいた、地域ニーズに即した質の高い、幅広い地域参加型子育て支援事業を実施することができ、市町村での子育て支援サービスを質・量ともに、効果的に向上させる可能性があります。
大学側にとっては、大学の地域貢献・学生の実践の場の確保などを図ることが可能になります。
 

③ 先進性 ~全国でも先進的~

 大学内子育て支援事業については、近年、大学単独での実施により、徐々に広がりをみせています。しかし、子育てカレッジは、地域ぐるみで運営を行うことから、地域ニーズに即した、質の高く幅広い地域参加型子育て支援事業を実施できるという面で、全国的に見ても先進的な取り組みといえます。
 

④ 岡山県(備中県民局)の提唱・推進 ~子育てカレッジの実現をサポート~

 岡山県(備中県民局)では、それぞれの地域に子育てカレッジが設置されることを目指し、「子育てカレッジの考え方」「仕組み」「実践例」を紹介し、地域の議論・取り組みの協働ミーティングによるサポートを進めております。
* 協働ミーティングとは、新おかやま夢づくりプランの考え方に基づき、地域の多様な主体や市町村と協働し、議論を進めながら、新しい形の公共の創造を目指すものです。




(本ページの内容は、岡山県備中県民局が発行するリーフレット「備中県民局が提唱・推進する子育てカレッジ概要」をもとに作成したものです。議論・取り組み・サポートについてのお問い合わせは、岡山県備中県民局まで tel 086-434-7023)

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