専攻科保育臨床専攻2年生土江響さんと倉敷市立短大子どもの劇場が、「第64回 中四国保育学生研究大会」に参加しました。  土江さんは、研究発表Ⅰにエントリーし、口頭発表をしました。テーマは、「小児病棟等における病棟保育士が行う遊びの実際~病棟保育士へのアンケート調査を通して~」です。  倉敷市立短大子どもの劇場は、研究発表Ⅱにエントリーし、実技発表をしました。テーマは、「『3びきのやぎのガラガラドン』~身近な素材や保育現場の備品を活用した人形劇の制作と上演~」です。  口頭発表も実技発表も他大学の学生や教員から、さまざまな意見やアドバイスをいただくことができました。