
ホリンズ大学大学院で修士課程を修了し、岡山大学大学院で博士(文学)を取得。専門は翻訳学。平成10年に倉敷市立短期大学に着任し、平成30年に学長に就任しました。
倉敷市男女共同参画審議会会長、文部科学省「全国学生調査」有識者会議委員などを歴任し、現在、(公財)大学基準協会短期大学評価委員会委員長などを務めています。
地域に根ざし、世界とつながる活動として、子どもたちのエッセーを英語に翻訳し、海外へ発信する取組にも力を注いでいます。
防災士。
特色ある学びを通して、羽ばたく翼を育てる
倉敷市立短期大学のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
本学は、学生一人ひとりの可能性を大切にし、地域と連携した実践的な教育を通して、専門性と豊かな人間性を育む公立短期大学です。
JR児島駅前に誕生する、学びと交流の新キャンパス
令和10年4月、本学はJR児島駅前に新キャンパスを開設する予定です。
交通アクセスの向上に加え、学生、地域、企業など、多様な人々が集い、つながる拠点として、地域とともに学ぶ実践教育をさらに発展させていきます。
地域で学び、地域とともに育つ
本学の大きな特色は、倉敷という地域そのものを学びの場としていることです。
保育学科では、「子育てするなら倉敷で」を掲げる倉敷市と連携し、地域の保育現場や本学の子育てひろば「くららっこ」を生かした実践教育を進めています。専攻科保育臨床専攻では、学生が倉敷市の会計年度任用職員(パート保育士)として働き、保育現場で経験を積みながら学ぶ制度も設けています。
服飾美術学科では、国産ジーンズ発祥の地であり、学生服などの繊維産業が集積する「繊維のまち児島」の特色を生かし、地元企業と連携したインターンシップや、「デニム学」「アパレル総論」「まちづくり論」、多彩なゼミ活動など、地域に根ざした創造的な学びを展開しています。
専攻科でさらに広がる「2年+2年」、4年間の学び
短期大学での2年間に加え、専攻科でさらに2年間、専門性を深める道を選ぶことができます。多くの学生が所定の要件を満たし、4年制大学の卒業者と同じ「学士」の学位を取得しています。
本学では、専攻科への進学希望が高まっており、令和5年度には入学定員を倍増しました。令和10年度からはさらに受け入れを拡大し、4年間を通した専攻科の学びを充実させていきます。
「はばたくつばさ」に込めた願い
本学の学歌のタイトルは「はばたくつばさ」です。
学生一人ひとりが、さまざまな学びや出会いを重ねながら、自分らしい翼を育て、自信を持って未来へ羽ばたいてほしい――そんな願いが込められています。
本学での学びが、皆さんの可能性を広げ、それぞれの未来へ羽ばたく力となることを心から願っています。
倉敷市立短期大学学長 安達励人
