コース概要

 服飾美術学科では、ファッションコース、情報・地域・ビジネスコース、デザイン・アートコースの3コースを設けています。コースには複数の特色のあるゼミが配置されています。
〇ファッションコース
 ファッションデザインゼミ
 服飾造形ゼミ
 被服材料ゼミ
 ファッション感性工学ゼミ
〇情報・地域・ビジネスコース
 情報ゼミ
 マーケティングゼミ
 地域経済ゼミ
〇デザイン・アートコース
 テキスタイルデザインゼミ
 衣服論・クリエイションゼミ
 アドバンス・アートゼミ
 プロダクト・インテリアデザインゼミ

 入学試験はコース共通に実施しています。
 入学後の1年生の前期期間中に配属希望を提出し、希望に基づき、配属ゼミを決定します。必ず第一希望に配属されるとは限りません。
 1年後期(10月から)より、配属されたゼミにおいて原則週一コマの課題研究を行います。
 2年生前期からはひきつづきゼミ教員の指導を受けながら、卒業研究のための制作・研究・調査などのさまざまな活動を行います。
 2年後期(10月から2月)は、学内で行われる卒業研究発表会(2月上旬)、倉敷市立美術館での卒業・修了制作展(2月下旬頃)にむけて、学生生活の集大成となる卒業研究に各自じっくり取り組みます。
 コース制ではゼミでの課題研究(1年後期)と卒業研究(2年通年)を行うことともに、ゼミごとに指定される推奨科目を参考にして学習目標を設定し、卒業後の専門性を高めます。
 科目履修はコース推奨科目以外の履修も可能であり、多角的な修学を必要に応じて行い、コースごとに専門性を追求することができます。

カリキュラム概要

 2026年度より、服飾美術学科の必修科目として新たに5科目を設定しました。地域産業を理解し、ファッションやデザインの視点で新たな価値を発信できる学生を育てるために、必要な基盤科目です。
 必修科目(全17単位)は卒業のために必ず履修しなければならない科目です。その他の科目は全て各自の希望に沿って選択できます。
 3コースの科目全てを学ぶことももちろん可能です。総合的な力を養って,力をつけたい方にも適したカリキュラムとなります。

1年次
1年次前期では3つのコースを多角的な視点から考察します。豊富な演習・実習と講義を通じて、必要不可欠な基礎的な知識・技術を習得していきます。後期から5名程度のゼミナールに配属され、本人が目標とする進路へ対応可能なスキルを磨いていきます。
2年次
2年次では、専門領域の研究を通じて洞察力と創造力を養います。それぞれの専門領域から所属するゼミナールにおいて、卒業研究(作品制作・論文作成)に取り組みます。自分自身でしっかり物事を捉え考えられるように、教員と仲間とのコミュニケーションを繰り返しながら研究を深めていきます。

取得をめざす検定

 スキルアップのために関連検定の取得を推奨し、担当教員による指導・助言を受けられます。
パターンメイキング技術検定、ファッションビジネス検定、ファッション販売能力検定、カラーコーディネーター検定など